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2002-10-18_ 頭痛かたこり柿の種柿ぴー、むかしはばりばり柿の種派で、ぴーはどうでもええと思とた。んやけどいつしかピーナツだいすきになってしまって、気がついたらまざってる柿ぴーがだいすきになってしまった。いっぺんにほおばって、ムシャムシャとよくかむのがたまらんの。ついでに、ピーナツがいがいと高価なものだったことにもきづいた。て、なんのこっちゃ。 まったく関係ないけれど、筋肉痛である。ここんとこ毎日リトル君通学ながら、ずいぶんご機嫌ななめの様子。今朝はいっぱつやったけど、帰りに走り出したとたんにエンスト。ちうかエンストて、きみ!こらありえへん。本格的におかしい、と思て学校のすぐ近所のバイク屋に連れてってみてもらう。「なんやエンジンかかりにくいねんけど、ちょっとみてくれへんかな」ていうたら、黙ったまんま様子をみて、プラグを抜いて交換。でもかからん。「今日のったん?」「うん、今朝もこれで学校きたん」プラグはたしかにぬれとったけど、新しいのにしてもかからんのはおかしい。「なんでやろ」と悩む。「あれ、火ぃ飛んでへん」とあきれた様子。この年式(あたらしい)のカブで火ぃ飛んでへんなんちうことは、それこそありえへんのやと。そらそやわな。横を開いて電気系統をざっとみてもわからん。いぢっとるうちに、プラグをもういちどはめてみたら一発でかかる。エンジンかかった瞬間におっちゃん「えー?」て。「わからん」さっきまで火ぃ飛んでへんかったのに、なんでかかんねや。結局わからへんかったけど、プラグ交換して空気たしてくれて千円。エンヂニアのおっちゃんて、ええなあ。一緒になやんどったらなかようなってしもた。 ほんで「ちょっと原因わかれへんから明日なったらまたかかれへんかもしらん」とかいわれながらも、なんやしらんけどあほみたいに調子ようなってしもた。バイクまで持ち主に似るんかの。なんのこっちゃ。ほとんど踏むだけでかかる。そないゆうたら本来こういうもんやったような気がしてきた。「うちで買うてくれたもんやったら、一日かかっても二日かかってもちゃんと調べたんねんけどなー。電気系統がおかしいから、保証効く買うたところでよう見てもらい」ていわれた。「せやけど動くときは問題ないし問題あるときはうごけへんねやから、よう考えたら持って行かれへんやないの」ていうたら「そやねん、調子ええときに見てもこれは分かれへんよ」とか。「また学校で調子わるなったらみてな、おおきに」言うてきげんよう帰宅。はてさて。 _ 蔵六と珈琲なんやよいお天気やったのでふらっとジャズ研によってにっぺさん せやけどここ半年くらいおんなじひとからウイルスメールが送り続けられているんやけど、感染してますよーてお知らせしたげたほうがええんやろか?せやけど。んーどちみちわしは感染せんしなあ。ZAQがウイルス検知&駆除システム導入したおかげで、その知らせだけが届くようになって、おそらく感染するはずのひと(て、うぃんどずユーザてことやね)も感染せんねやろしな。あ、ひょっとしていやがらせなんやろか?ぜんぜんいややないねんけどな。お知らせしたげたほうがええんやろか?無駄な日本語多いな、ごめん。 _ 昨日の話。きのうは木曜日、ドキュメンタリーの日。ふじ系の「30年目のグレーゾーン 〜環境汚染とこの国のかたち〜」いかにもふじくさくて、音楽けばけば。イタイイタイ病の現在を追い、病因論争と御用学者の醜態を晒す。しかしあまりにも酷い。カドミウムによる被害検証のための動物実験をやっとった研究者の、結果がではじめた被験サルが処分され、研究費うちきられ、くびきられた事実は漫画なみ。そうかと思えば御用学者の醜態もまるで漫画である。あっかまえー! あまりに酷いので名前を明かすと重松逸造というひとである。90年には国際原子力機関(IAEA)の国際諮問委員会の委員長として調査を主導し、翌年5月には「放射線被ばくに直接起因するとみられる健康影響はない」「白血病またはがんの発生については、はっきりした増加は認められない」などと報告(*1)(もちろん現在は、被害が広範に及ぶことが既に報告されており、甲状腺以外の癌や白血病も増加しているという事実がある(*2))、おなじく91年に環境庁が発表した「水俣病に関する総合的調査手法の開発に関する研究」でも長期微量汚染による人体への影響を否定。他にも、スモン病や土呂久鉱毒事件、森永砒素ミルク中毒事件などの調査を仕切り、原因不明・立証不可能を理由に無罪を報告し96年9月に厚生省が発表した「カイワレダイコン説」の張本人でもある。わらわせよる。 疫学の分野で分厚い専門書をいくつも書いている権威だとか。被ばくによる被害の調査などをみていると、どうやら疫学まで援用して因果関係を否定しているらしい。本来因果関係が明確でないから疫学が有用なのであって、疫学によって因果関係が認められないとか立証不可能だとかいうことは、ほとんどナンセンスな統計マジックである。なんでも原因不明といってしまうのは、反駁不能なヘ理屈にすぎない。科学がこのようなかたちで濫用され続けるのであれば、悲劇もまた止むことはなかろうと思う。 現在原子力安全委員会が公開している資料(*3)の文中では、国際諮問委員会は「健康・環境影響のアセスメントと防護対策の評価」報告書(*4)を発表しており、その中で「今後何十年にもわたって放射線による甲状腺がん症例の過剰発生が起こると予想される」と明記したとおりそのような報告が多く出てきていると、まるで予言済みだったかのように記述されているが、当の報告書をみると、第4章「健康影響」《一般的結論》において「報告された小児の甲状腺吸収線量の推定値は,将来,統計的に検出可能な甲状腺腫瘍の発生率の増加をもたらすかもしれない程度である」とあり、詳細を読んでも「たいしたことはない」と思わせたい様子である。資料では、広範な被害の実情に応じて、ニュアンスをかえたものと思われる。 *1: 原子力安全白書 平成三年版 付録 Q&A (問5答5など参照) http://nsc.jst.go.jp/hakusyo/hakusho03/huroku.htm *2: チェルノブイリ事故とその医学的影響 http://www.ask.ne.jp/~hankaku/html/berarus.html *3: チェルノブイリ事故健康影響研究の現状 http://sta-atm.jst.go.jp/pesco/KAISETU/setumei.htm *4: 健康・環境影響のアセスメントと防護対策の評価(抜粋) http://aec.jst.go.jp/jicst/NC/hakusho/wp1991/ss1010408.htm 参照: 熊本日日新聞「ルポ 神通川を歩く」 http://www.kumanichi.co.jp/minamata/kankyo/kankyo05.html そのあと、丼と喋りながら昼ごはん。帰宅。若干の昼寝。副業その1。集合と順列・組み合わせの範囲さきどりということで、二項定理と組み合わせの計算をてっててきに練習。各分野の基本的な問題をざっと確認。夕食ののち、レポートのためにしらべもの。結果、上に抜粋したような文章をまとめる。長すぎるけど、削れんもんはしゃあない。ということでゆるちてください。 *ツッコミたい方は頭からどぞー |
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