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2005-11-29 ぐりぐり

_ [remo][tech] ダイアログ「ワイアレス・イマジネーション」

2005年12月3日(土)15:30〜17:00/会場:大阪府現代美術センター・展示室A/無料

アナログ/ ディジタルを問わず様々な表現を模索してこられた粉川哲夫氏と、これまで主に個人による映像表現に注力してきた「記録と表現とメディアのための組織[remo]」とのダイアログ。雷という自然現象のスペクタクル、微弱電波を利用した実験などを通じて、従来の「放送」にとらわれない不可視の電波のメディア性を考え、世界各地の「アート」から「社会運動」まで多様な実践を紹介しながら、メディア表現の可能性を探る。
粉川哲夫
東京経済大学コミュニケーション学科教授。上智大学、早稲田大学で哲学を学ぶ。『メディアの牢獄』(晶文社1982年)は、今日のヴァーチャルな現実感の支配を予見。『もしもインターネットが世界を変えるとしたら』など著作多数。70年代後半から80年代初めのニューヨーク滞在の影響で自由ラジオやメディア・パフォーマンスに関わる。90年代には、いち早くインターネットの実験サイトを立ち上げた。現在は送信機を使ったワークショップや「ラジオパーティ」を行うなど様々なメディア実験と活動に情熱を燃やしている。

主催:第3回大阪・アート・カレイドスコープ

_ [remo][film][fem] Alternative Media Gathering featuring DeeDee Halleck

「もうひとつのメディア」のための集い -ディーディー・ハレック特集-

ディーディー・ハレックは、60年代からニューヨークのセツルメントで、こどもたちのつくる映像のワークショップを開き、数々の先駆的な実践を展開した。その後も、市民の手によるメディア制作、社会的弱者自身による発信のためのケーブルテレビへの「パブリック・アクセス」制度の導入など、単にアクセス可能というのみならず、可能な限り直接的に市民自らが情報発信の主体となるための取り組みを通じて、常に時代をリードしてきた。
1981年パブリック・アクセスの先駆けとなったペーパー・タイガーTV(PPTV)、1986年ディープ・ディッシュTV(パブリック・アクセスの衛星放送ネットワーク)を共同設立、1991年湾岸危機TVプロジェクトを共同コーディネート、2001年デモクラシー・ナウ!テレビ、2003年には、インディメディア(インターネットの独立メディア)の設立に携わった。

presentation+screening:

2005年12月3日(土) 19:00-22:00 上映+プレゼンテーション (入場料:1000円)

彼女の活動の原点:アーティストとして働いていたニューヨーク・セツルメント時代の「こどもたちが映像をつくる」ワークショップの記録を上映、現在に至る「自分たちのメディアをつくる」実践の理念と活動の展開をプレゼンテーション。

19:00-19:45 上映 "Children Make Movies"(1961), "The Mural On Our Street"(1965)

20:00-22:00 プレゼンテーション「こどもたちが映像をつくる/自分たちのメディアをつくる」

ゲスト:Deedee Halleck

会場:NPO 記録と表現とメディアのための組織 [remo]

協賛:第3回大阪・アート・カレイドスコープ/後援:大阪市

問合せ:http://www.remo.or.jp/ , info@remo.or.jp

... and more.

*四日分以降を後日分離しました

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_ geco (2005-11-30 10:41)

12月4日は日曜日!

_ あーね。 (2005-12-01 02:48)

を!こんなところでまでお仕事を。ごくろうさま&ありがとう。


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