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2007-04-08

_ [remo][precarity] Alternative Media Gathering [もうひとつのメディアの集い]

トークセッション「闘争の最小回路--運動・メディア・共同体」

酒井隆史×廣瀬純

ちらし

ひとりひとりの内にある「政治」を可能にするパワー、

行為と力のクリスタル=闘争の最小回路を刺激するメディアとは何か、

そして、共同体と政治・運動の関係とは?

ラテンアメリカ社会運動の最前線から考える、

気鋭の論客による注目の初対談!

「マス・メディアは、ぼくたちひとりひとりのうちにある回路をとことんまで弛緩させることによって、その闘争性を奪う装置である。すなわち、マス・メディアは、脱闘争化の最大回路を構築する装置なのだ。これに対して、本書は、回路を極限にまで収縮させ、読者ひとりひとりのうちにその闘争性を発動させることを目的とした、ひとつのオルターナティヴ・メディアの試みである」(廣瀬純『闘争の最小回路--南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン』まえがき)

_ 日時:2007年4月14日(土曜日)午後6時30分〜(開場:午後6時)

入場無料、予約不要

会場:remo/フェスティバルゲート4F

アクセス:JR環状線「新今宮」東出口/地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前」5番出口直結/南海本線・高野線「新今宮」徒歩5分/市バス「地下鉄動物園前」(地図)http://www.remo.or.jp/j/contents/map.html

_ パネラー:

*酒井隆史(さかい・たかし)

1965年生。大阪府立大学人間社会学部助教授。

著書に、『暴力の哲学』(河出書房新社、2004)、『自由論--現在性の系譜学』(青土社、2001)。

訳書に、サラ・ミルズ『ミシェル・フーコー』(青土社、2006)、スラヴォイ・ジジェク『否定的なもののもとへの滞留 ちくま学芸文庫』など。

VOL 01』(以文社)編集委員。

*廣瀬純(ひろせ・じゅん)

1971年生。龍谷大学経営学部専任講師。

著書に、『闘争の最小回路--南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン』(人文書院、2006)、『美味しい料理の哲学』(河出書房新社、2005)。

訳書にパオロ・ヴィルノ『マルチチュードの文法--現代的な生活形式を分析するために』(月曜社、2004)など。

講義「料理の比較解剖学

_ 主催:人文書院 〒612-8447京都市伏見区竹田西内畑町9 tel.075-603-1344

共催:remo[NPO法人 記憶と表現とメディアのための組織]

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]
_ いやー (2007-04-15 01:04)

もりあがりました、たのしかったー。


*ツッコミたい方は頭からどぞー